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ミュンヘンで地下鉄に乗る時のポイント

2018年8月24日

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ミュンヘンで地下鉄に乗る時のポイント

2018年8月24日

ミュンヘンでの移動に地下鉄を使いましたので、乗り方や注意点などのポイントをご紹介したいと思います。

市内観光などでの移動手段は3つ

観光のためのミュンヘン市内・近郊への移動手段には大きく3つあります。
・鉄道(S-bahn)
・地下鉄(U-bahn)
・トラム(路面電車)
です。



今回は、この中から地下鉄(U-Bahnと言います)の乗り方についてご紹介したいと思います。
(トラムにも乗って移動したのですが、乗り場の写真などを撮るのを忘れてしまいました)

Munich_Zone

地下鉄の路線図

地下鉄の切符の買い方

ミュンヘンの切符購入機には日本語表示のモードがあります。
ですので、日本で切符を買うのと違いはありませんから安心して買えますね。(券売機によっては日本語モードがないものがあるかもしれませんのでご注意下さい)
*切符の買い方を動画に撮ってきました。↓一番下までお進みください。

u-bahn_ticket

券売機

地下鉄の切符の価格

ミュンヘンでは、駅ごとではなく、区域によって料金が決まっています。Zone1から4まで分かれていて、1→4に向かって市の中心から遠ざかり、料金も高くなります。
シングルチケット(1回券)のチケット価格は下記にようになっています。

ゾーン区間料金
Zone 12.90€
Zone 25.80€
Zone 38.70€
Zone 411.60€

子供(6〜14歳)は一律1,40€となっています。



Zoneは下記のように定まっています。

Zone

Zoneの区域割

非常にわかりにくいですが、ミュンヘン市内観光でしたら、多くはZone1かZone2に収まります。ちなみにミュンヘン空港やアリアンツアリーナ(FCバイエルン・ミュンヘンの本拠地スタジアム)はZone4になります。

観光に便利な1日券

ミュンヘン市内観光で利用される際は、1日券を買われると良いと思います。1日券の場合はシングルチケットと異なり「Inner District」「Munich XXL」のような区域割がされています。主要な観光地は、「Inner District」のエリアで回れます。ダッハウ強制収容所などは「Munich XXL」のエリアになります。↓これがその図。

Zone

中心地から外側に向かってZone1→4

これもわかりにくい図ですね(苦笑)
上図の白い部分が、「Inner District」のエリアになります。この区域の1日券は6.7€です。例えばオリンピック公園やBMW博物館、動物園などはZone2にあたりますが、1日券で行くことができます。シングルチケットを買うより1日券の方がお得ということになります。

複数人数ならグループチケットがお得

また、家族や恋人・友人など複数人数での旅行でしたら「The Group Day Ticket」がお得です。
大人最大5人までが使え、子供(6-14歳)は2人で大人1人分でカウントをしてくれます。「The Group Day Ticket」は12.8€で買えます(「Inner District」内)ので、2名以上での旅行はグループチケットがお得です。

地下鉄に乗る際の注意点

日本と違って、ミュンヘンには改札がありません。しかし、ホームに入る前に切符に刻印をつける機械があって、これに切符を通しておく必要があります。(Entwertungと言うそうです)日時を刻印するための機械になります。



不定期に切符のチェックに来る人がいて、刻印を忘れてしまうのが見つかると、切符をきちんと買っていても不正乗車と見なされて罰金を取られてしまうので注意しましょう。
刻印機はこれです。

u-bahn_Entwertung

刻印機

まとめ

  • ミュンヘン観光のほとんどの場所が市内中心地。
  • 地下鉄を利用するのが便利。
  • 券売機は、日本語表示モードがあるので安心。
  • 切符は、刻印機に忘れずに通しておこう。
  • 市内観光は1日券がお得(2名以上の旅行ならグループチケットを買おう)

「地下鉄に乗る」動画

切符の買い方と切符を刻印機に通すところを動画に撮ってみました。

  • この記事を書いた人

Dr.Mory

金融業界歴22年のファイナンシャルプランナー。得意分野は、保険とローン・資産運用。旅行業界の経験から旅行プランニングも行ってます。猫と旅行・ガジェット類が好きです。

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