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世界と日本のSNS・ユーザー数ランキングを調べてみました

2020年4月27日

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世界と日本のSNS・ユーザー数ランキングを調べてみました

2020年4月27日

外出の自粛や在宅ワークが増えたせいか、InstagramやYouTubeといったSNSへのアクセスすることが多くなりました。
SNSだけでなくamazonのプライムビデオで映画を観たり、ネットショップで買い物したり、いわゆる「巣ごもり消費」が増加傾向で、これは皆様も同様ではないでしょうか?

実際に、新型コロナが拡大してから、事業を拡大している会社もあります。

例えば、DVD・CDのレンタル/販売を行なっているTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは前年度比74%もの純利益増、有料会員増加に伴い過去最高益を叩き出しているNetFlix、アクセス増加のために画質を落としたYouTubeなど、です。

CCC―巣ごもり消費で純利益74%増
Netflix、在宅増え最高益 1~3月期は会員1500万人増
YouTube、動画の画質を制限 新型コロナで利用拡大

世界的にもSNSへのアクセスが増えてきていると思い、ユーザー数やランキングを調べてみました。

SNSアクティブ・ユーザー数ランキング

一体どのくらいの方がSNSにアクセスしているのかと言うと、下記のような数字になります。(アクティブユーザーというのは1ヶ月に1回以上アクセスしているユーザーのことです)

*調査時期は、各SNS運営会社の発表時のものですので、全てが同じ時期のユーザー数ではありませんので、その点はご了承ください。

日本国内のSNSアクティブ・ユーザー数ランキング

国内順位SNS国内利用者数海外順位
1LINE8,300万人-
2YouTube6,200万人2
3Twitter4,500万人13
4Instagram3,300万人6
5Facebook2,600万人1

やはり、日本ではLINEのユーザー数が飛び抜けていますね。YouTube・Twitterあたりも日本では高い人気。

ビジネスでSNSを活用するなら

SNSを使ったマーケティングでは、法人であれば公式LINEアカウント・YouTubeチャンネルくらいは最低限おさえておくべきでしょう。もちろんBtoC(CtoC)のビジネスモデルの方ですね。

例えば、僕の会社の食品事業はBtoBの卸売業なので、あまりSNSの活用は効果的ではありません。

ファッションや飲食業でしたら、InstagramやTwitterがかなり有効だと思いますし、厳密に言うとSNSではないのかもしれませんが、店舗を持っているのであればGoogleMap(Googleマイビジネス)は必須だと思います。

世界のSNSユーザー数ランキング

日本だけでなく、海外も含めた世界のSNSユーザ数ランキングも調べてみました。日本国内の順位とはかなり異なります。

海外順位SNS利用者数国内利用者数
1Facebook24億4900万人2,600万人
2YouTube20億人6,200万人
3WhatsApp16億人不明
4Facebook Messenger13億人不明
5WeChat11億5000万人不明
6Instagaram10億人3,300万人
7TikTok8億人950万人
8QQ7億3000人不明
9QZone5億1700人不明
10Sina Weibo4億9700人不明
January 25, 2020
Most popular social networks worldwide as of January 2020

出典元:Statista Most popular social networks worldwide

日本ではあまり聞く機会のないSNSもユーザー数上位に入っていますね。

5位のWeChat・7位のTikTok・8位のQQ・9位のQZone・10位のSina Weiboは中国のSNSです。

中国国内ではFacebookやYouTubeなど欧米のSNS・アプリの利用が禁止されているので、人口の多い中国人でユーザー数を増やせる中国製アプリは上位に入ってきますね。

TikTokは日本でもユーザー数が増えてきていますし、WeChatはコンビニ等で「WeChat Pay」というQRコード決済が使えるということもあって、日本でも目にしたことがあるのではないでしょうか?

ちなみに、WeChatやQQはLINEのようなメッセンジャーアプリで、QZone・Sina Weiboはいわゆるブログサービスです。

日本と海外ではメジャーなSNSが異なる

LINEは、日本国内では8,300万人もの人が使っている圧倒的なサービスですが、世界的にはそこまでユーザー数は多くありません。

日本以外でLINEが多く使用されているのは、いずれも親日国である
・タイ(4500万人)
・台湾(2100万人)
・インドネシア(1500万人)
といった国々です。

また、日本ではユーザー数3位と、人気の高いTwitterも世界的にはそこまで人気ではなく、12位のSnapchat(ユーザー数:3億8000万人)や14位のPinterest(ユーザー数:3億2200万人)といったSNSと同数程度。

つまり、国・地域で主要な・人気のSNSは違ってきますので、ビジネス目的にしろ、そうでないにしろ、使用意図や目的によって、自分に向いているSNSが何かは変わってきますね。

 

ビジネスではメッセンジャーアプリを多用

SNSの面白いところは、世界中の人たちと簡単に繋がれる点です。行ったことのない国の方からアップした写真に「いいね」をもらったりメッセージを送ったり、といった行動はSNSなしではなかなか体験できません。

こうした体験は、ビジネスでもSNSを使用する上でも重要です。体験を通じて顧客を開拓したり、見込みづくりを行なったり、サービスを幅広く知らしめたりすることができるからです。

スマホはいつも持ち歩いていますから、連絡も取りやすいですし、海外のビジメスパーソンでも、メールを見ていない人もたくさんいますww
メールよりもSNSの方が確実で素早く連絡が取れることも多いんです

メッセンジャーアプリはどれを使う?

メッセンジャーアプリも地域によって使い分けが必要です。中国の方でしたらWeChat・EUや中東ならWhatsApp、といった感じです。

WhatsApp(ワッツアップと読みます)は世界的にはユーザー数が多く、メッセンジャーとしてもチャット的な使い方としてもビジネスシーンでよく使われています。日本では使用している方は少数だと思います。

僕がビジネスで中東やインドの方とコミュニケーションを取る時は、WhatsAppがほとんどですね。

逆に、海外の方で、日本人を相手にしている方はLINEを使っている人も多いです。
僕もマレーシアやベトナム・タイ・インドネシアの方とのやり取りは、LINEを使うことも多いです。(シンガポールの方とは、WhatsAppが多いのはどうでしてだろう?)

まとめ

日本と世界の人気のSNSを調べてみました。ランキングは、日本だけでなく海外でも国や地域によって異なってきます。

日本以外のエリアで人気のSNSを使って、海外の方とつながるのも面白いと思います。

これからビジネスで海外に出て行かれる方は、ぜひその国のメジャーなSNSやメッセンジャーアプリを使ってより良い人間関係を築いてください。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

Dr.Mory

金融業界歴22年のファイナンシャルプランナー。得意分野は、保険とローン・資産運用。旅行業界の経験から旅行プランニングも行ってます。猫と旅行・ガジェット類が好きです。

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