写真のバックアップはどのサービスがおすすめ?

Googleフォトが無料でのバックアップに制限がかかるようになってしまったため、別にサービスに移行するかどうか考えている方もいらっしゃると思います。

Googleフォト有料化対応

今回はそんな方に、写真のバックアップに使えるクラウドサービスをいくつか比較・紹介致します。

目次

無料で使えるものはない

今回紹介するのは、4つのサービスです。いずれもスマホやカメラで撮影した写真をクライドで保存することができます。

2021年6月まで、Googleフォトでは無料で写真を無制限にアップロードすることができました。
それが、無料で使えるのは15GBまでと容量制限ができてしまいました。

そのため、別のサービスへ移行することを考えている方も多いようですが、他サービスはそもそも無料なものがありません

どちらにしろお金がかかるのであれば、Googleフォトを使用したまま有料プランにするのが、1番手っ取り早いのですが、これを機に自分に合ったサービスを探すのも良いかもしれません。

ということで、各サービスを順に見ていきましょう。

おすすめの写真バックアップサービス4選

今回紹介するのは、次の4つのサービスです。

  • Google One(グーグル・ワン)
  • Amazon Photos(アマゾン・フォト)
  • One Drive(ワン・ドライブ)
  • iCloud(アイクラウド)

それぞれに特徴がありますので見ていきましょう。

Google One

まずは、Google Oneから。
Google Oneとは、Googleの提供するクラウドサービスです。

Googleフォトだけではなく、Google DriveやGmailと合わせて、様々なファイルが共有できるクラウドストレージです。

Googleアカウントがあれば、15GBまでは無料利用ができて、それ以上の容量を使う場合には有料になります。

これまでGoogleフォトを使っていた人は、継続利用できますので、新しく使い方を調べなくても良いのは7メリットですね。

Google Oneについての詳細はこちら

Amazon Photos

次に、アマゾンが提供する写真クラウドサービスのAmazon Photos(アマゾン・フォト)です。

これは、アマゾンプライム会員が使えるサービスで、制限なしに写真をアップロードできます。

既にプライム会員になっている人にはおすすめです。

写真は無制限で保存できるのですごく良いのですが、動画ファイルに関しては5GBまでしか保存できません。

写真のみのバックアップでOKなのでしたら、非常におすすめです。
動画も一緒に保存したい人には、5GBまでという容量が問題になるかもしれません。

プライム会員は、税込みで月額500円(年払いだと4,900円)です。

アマゾンプライムは、写真のバックアップだけでなく、プライムビデオやアマゾンミュージックなど他のサービスも利用できるので、月額500円はかなりお得です。

アマゾンフォトについての詳細はこちら

One Drive

次に紹介するのはOne Drive(ワン・ドライブ)です。

One Driveは、マイクロソフトが提供するクラウドサービスです。

One Drive単体でも利用できますが、「Microsoft 365」というサービスのユーザーになれば、WordやExcelなども利用でき、かつOne Driveも1TBまで使用できるようになります。

One Driveは、Googleフォトのような写真専用アプリではなく、Google Driveのようなストレージサービスです。

ですので、写真のバックアップもGooglegフォトのような使いやすさはありません。あくまでクラウドに写真ファイルを保存するという使い方になります。

One Driveは、マイクロソフトのアプリ等を普段から使っている方ならオススメできます。スマホで撮影した写真を自動でOne Driveに保存するという設定も可能です。

One Driveについての詳細はこちら

iCloud

そして最後に紹介するのがiCloud(アイクラウド)です。iphoneなどIOS製品を使っているならおなじみのストレージサービスですね。

こちらもOne Driveと同じく、写真専用ではなく、iPhoneやMacなどのファイルを共有できるクラウドサービスです。

アンドロイド・スマホを使っている方は、選択する理由はあまりないかもしれませんが、iPhoneを使っているのでしたら、非常に便利なサービスです。

全て自動的にファイルをクラウド保存・共有してくれますので、アップル製品を使っているならおすすめです。

iCloudについての詳細はこちら

料金比較

これら4つのサービスを比較してみました。容量や付加サービス等で料金は変わってきますので、使い方に合わせたサービスを利用すると良いでしょう。

サービス名容量料金(税込み)備考
Google One15GB
100GB
200GB
2TB
無料
250円/月
380円/月
1,300円/月
Google Photos・Google Drive・
Gmailと合わせての容量
Amazon Photos無制限月間プラン 500円
年間プラン 4,900円
プライム会員になる必要あり
One Drive5GB
100GB
無料
224円/月
Microsoft365に加入すると
1TBまで使える
iCloud5GB
50GB
200GB
2TB
無料
130円/月
400円/月
1,300円/月

注意点)
*Google Oneは、年払いにすると少し割引になります。
・100GB:2,500円/年(月額より円安い)
・200GB:3,800円/年(月額より円安い)
・2TB:13,000円/年(月額より円安い)

*プライム会員特典
アマゾンプライム会員になると、写真が無制限にアプロードできるだけではなく、
・商品を買った時のお急ぎ便や時間指定が無料
・プライムビデオ(映画やテレビ番組が見放題)
・プライムミュージック(音楽が聴き放題)
・プライムリーディング(対象の本が無料で読める)
等といったサービスが付帯されます。

*One Drive
Microsoft365に申し込むと、Outlook・Word・Excel・Powrpoint・Access・Publisherといったアプリが使え、One Driveも1TBまで使えるようになります。
Microsoft365についての詳細はこちら

まとめ:どのサービスが良いか

自分が使っているデバイス・環境によってどのサービスが適切かは変わってきます。

  • iPhoneやMacを使っている:iCloudがおすすめ
  • アマゾンプライム会員である:アマゾンフォトがおすすめ
  • windowsやマイクロソフトのアプリをよく使う:One Driveはいかがでしょう?
  • Google Oneは上記以外の人で、GmailやGoogle Driveも良く使う人がおすすめです。

どのサービスも価格と内容に大きな差はないので、お持ちのスマホやPCで決めても良いかと思います。

おまけ:僕の使用しているクラウド

僕は、スマホがiPhone、タブレットがiPad・Chromebook、パソコンは、Macbook Air・デスクトップPC(Windows)を使っています。

アマゾンプライム会員ですし、仕事のメイン機器がMacなのでiCloudも有料プランに入っています。WordやExcelも仕事で使いますので、Microsoft365にも加入しています。

ということで、今使えるクラウドが下記のようになっています。

iCloud:50GB
One Drive:1TB
Google:17GB
Amazon Photos:無制限

Googleのクラウドは無料の15GB分に加え、以前アンドロイド端末を買った際に付いてきた+2GB分の容量があります。

iCloudは、Mac・iPhone・iPadでファイルを共有できるので、仕事を含めて欠かせませんが、仕事用なので、50GB/月額130円のプランにしています。

動画も良く撮影するのでGoogleフォトは重宝してきましたが、15GBの制限ができてしまったので、他のサービスも併用していかなくていけないかなあと思っています。

写真はアマゾンフォトにも保存していますが、動画ファイルは5GBしか保存できないので容量がないので不足。
iCloudも50GBしかないので、バックアップするには不足です。

One Driveはほとんど使っていないので容量は余っているのですが、写真のバックアップには使いづらい。

ということで、とりあえず写真はGoogleフォトとアマゾンフォトにバックアップ。動画はGoogleフォトにバックアップ。

Googleのクラウド容量が厳しくなってきたら、Google Oneに加入しようと思っています。

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この記事を書いた人

場末のファイナンシャルプランナー。得意分野は、保険とローン・資産運用。自社では、食品卸・輸出・旅行手配も行ってます。猫と音楽とガジェット類が好き。

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