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ドバイに行くのにどの航空会社を選ぶと良いか

2020年1月13日

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ドバイに行くのにどの航空会社を選ぶと良いか

2020年1月13日

今回のドバイ出張でエティハド航空を使いました。昨年は、エティハド航空と南方航空、一昨年はエミレーツ航空で行きました。それぞれにメリット・デメリットがあるので、まとめてみました。

他にも中国国際航空や中国東方航空・キャセイパシフィック航空なども安い価格で販売されていますが、使ったことがないので、僕自身が利用したことがあるエアラインのご紹介となります。

この記事でわかること

ドバイに行く際の航空会社の選び方・ポイント・良い点悪い点
(*東京発着の情報になります)

ドバイ行き航空会社3社の比較

楽でオススメなのはやはりエミレーツ航空

ドバイ-フライト
ドバイモールにあったエミレーツ航空機体のオブジェ

エミレーツ航空は、やはり1番のオススメ。価格も高くなく、直行でドバイまで行くことができます。往路10時間・復路9時間が目安です。

早めに予約できればエミレーツは安い金額で販売されているので、ドバイに行くのでしたら、早めに計画して早めに予約するのが良いかと思います。

出発日が近くなると、売り切れになってしまったり、価格が急に高くなったりするので、その点は要注意です。

エティハド航空も比較的安い

ドバイ-フライト

次にエティハド航空です。エティハドは、アブダビ首長国のフラッグシップ・エアラインです。日本からはヨーロッパなどへ行く際の経由便としてもよく使われています。

今回もドイツやオーストリアへのツアー旅行者(日本人)が周囲にいらっしゃいました。ツアーでもエティハドが利用されるのは、航空運賃が比較的安いからです。エミレーツも同様によく使われてますね。

価格は、エミレーツ航空より安いことも多いです。

エティハドを利用した場合は、アブダビ空港発着となります。日本-アブダビ間はエミレーツとほぼ同じ所要時間で着くのですが、アブダビからドバイまではシャトルバスで移動になるのが難点です。
シャトルバスは無料で、ドバイまで90分〜120分で行くことができます。

ドバイ-フライト
エティハドの無料シャトルバス

バス旅ができると考えると悪いわけではないのですが、少し面倒かなとも感じます。というのも往路は、アブダビに深夜着となる便しかありません。

ドバイに朝の3:00や4:00に到着するので、ホテルへチェックインができなかったり(アーリーチェックイン等が必要)、ドバイのバスターミナルからホテルへの移動が大変だったりすることがあるからです。

中国南方航空は激安!

ドバイ-フライト

昨年ドバイに行った際は、中国南方航空を使いました。中華系のエアラインは安価で有名ですが、南方航空も激安でした。

座席や食事なども至って普通。サービスも海外のエアラインとしては平均的だと思います。以前、東方航空や中国国際航空に乗った際は、食事が全く口に合わなくて気分が悪くなってしまったので、戦々恐々としていたのですが、その心配は杞憂に終わりました。

僕が乗った時は、広州白雲国際空港経由でした。

早めの予約ですと、エミレーツ航空とあんまり価格が変わらなかったりするのですが、エミレーツは出発時期が近づくと価格が高くなるのに比べ、南方航空は直前でも安かったりします。

ポイント1:日本からドバイへは深夜・早朝便がほとんど

日本からドバイに行く際は、どのエアラインでも夜出発もしくは現地深夜/早朝到着がほとんどです。

ドバイ-フライト
アブダビ到着がAM2:30くらいでした

経由地での待ち時間や現地に着いてからの移動・観光計画に影響すると思いますので、移動の際の時間管理をしながら航空会社を選びましょう。

特に、価格が安いチケットは、待ち時間が非常に長いものが多いのですので、長時間の待ち時間であっても安い方がいい方以外は要注意です。

ポイント2:マイルを貯めたいかどうか

せっかく海外に飛行機で行くのでしたら、マイルを貯めたい方も多いと思います。

今回の3社は、どの会社も独自マイル制度を運営していて、JALやANAでおなじみのワンワールドやスターアライアンス・スカイチームなどに加盟していません。

とはいっても提携をしている航空会社があります。ご自身が貯めたいマイルが対象かどうかを事前に確認しておきましょう。
代表的な提携エアラインは下記のようになります。これらは変更になる場合もありますので、詳細は各航空会社にてご確認下さい。

航空会社名提携航空会社
エミレーツ航空日本航空・大韓航空・マレーシア航空・カンタス航空など
(詳細はこちら
エティハド航空全日空・アリタリア航空・アメリカン航空・アシアナ航空など
(詳細はこちら
中国南方航空デルタ航空・エアフランス・ベトナム航空・チャイナエアラインなど
(詳細はこちら

ポイント3:ドバイまでの所要時間は?

航空会社それぞれのドバイまでの所要時間もまとめてみました。経由の場合は、経由地での待ち時間で大幅にかかる時間が変わるため、最短の場合を目安として記載しています。

航空会社所要時間
エミレーツ航空羽田発着
往路:約11時間50分
復路:約9時間10分
成田発着
往路:約12時間
復路:約9時間25分
エティハド航空アブダビまで
往路:約12時間30分
復路:約9時間30分
アブダビ→ドバイ(バス)
90分〜120分
中国南方航空往路:約18時間20分〜
復路:約12時間35分〜
*経由地での待ち時間で変動

ドバイに行く際の航空会社別:良い点と注意点

僕が実際に使ったエアラインの良い点・注意点をまとめてみました。

航空会社良い点注意点
エミレーツ航空・直行便
・比較的安い
・JALマイルが貯まる
・羽田発と成田発がある
・直前になると価格が高くなる
(売り切れが出やすい)
エティハド航空・比較的安い
・ANAマイルが貯まる
・アブダビ観光もできるかも(*1)
・アブダビ空港からドバイへはバスで移動
・成田発着のみ
南方航空・価格が非常に安い(直前でも安い)
・羽田発着
・長時間フライト

*1)エティハド航空のストップオーバー・キャンペーンを使えば、ホテル2泊分無料で宿泊することができます。この制度を使ってお得にアブダビ観光をすることも可能です。詳しくはこちら

航空会社を選ぶポイント

エアラインを選択する際、いくつかポイントがあると思います。次の3点からランクづけをしてみました。

[box class="box28" title="チェックポイント"]
[list class="li-yubi li-mainbdr main-c-before"]

  • 価格
  • 所要時間
  • 利便性
    経由空港施設や待ち時間・現地到着時間など

[/list]
[/box]

価格
  1. 南方航空
  2. エミレーツ航空
  3. エティハド航空
所要時間
  1. エミレーツ航空
  2. エティハド航空
  3. 南方航空
利便性
  1. エミレーツ航空
  2. 南方航空
  3. エティハド航空

まとめ:結局どの航空会社が良い?

ドバイへ行く際のエアラインについてまとめてみました。

価格・時間・利便性などで区分してみましたので、どの点を重視するかで決めていただけたらと思います。

僕のオススメは、エミレーツ航空です。価格・時間・利便性をトータルで見ても一番良いと思います。

他の2社に関しては、

  • エティハド航空:ANAマイルを貯めている・アブダビも観てみたい、という方。
  • 南方航空:最安値で行きたい(出発日が近くなって他のエアラインが高い場合)という方

という感じでしょうか。

フライト予約は、出発日の何日前に予約するかで価格が大きく異なってきますので、上記のような価格順にならないこともあります。その点はご了承ください。

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エティハド航空でドバイに行った時の記事を別途書いていますので、参考になさってください。

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  • この記事を書いた人

Dr.Mory

金融業界歴22年のファイナンシャルプランナー。得意分野は、保険とローン・資産運用。旅行業界の経験から旅行プランニングも行ってます。猫と旅行・ガジェット類が好きです。

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