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パリのメトロ(地下鉄)の乗り方

2018年12月14日

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パリのメトロ(地下鉄)の乗り方

2018年12月14日

パリでは日本の東京と同じくメトロ(地下鉄)での移動が便利です。今回はパリでの地下鉄の乗り方をご紹介します。

パリのメトロ(地下鉄)は観光地をほぼ網羅しています

パリ市内の主要観光地は、ほぼメトロ(地下鉄)で移動することができます。
メトロは、主要路線が14まであり、番号と色で識別されています。

例えば、

観光地最寄駅名路線
凱旋門シャルル・ド・ゴール・エトワール1・2・6番線
エッフェル塔ビル・アケム6番線
コンコルド広場コンコルド1・3・12番線
ルーブル美術館シテ1・7番線

買った切符で、地下鉄(メトロ)だけではなく、RER(電車)やトラム(路面電車)・バスなどにも乗ることができます。メトロ⇆RERは駅構内から出ない限り、2時間以内であれば乗り換えができます。(トラム・バスは90分以内のようです)

パリの地下鉄(メトロ)の料金

地下鉄(メトロ)の料金は以下のようになっています。

チケットの種類金額
1回券1,90€
回数券(10回分)14,90€
1日乗り放題券*12,0€(子供:6,0€)
2日間乗り放題券*19,50€(子供:9,75€)
3日間乗り放題券*26,65€(子供:13,30€)
5日間乗り放題券*38,35€(子供:19,15€)

*ゾーン1-3のエリア限定

乗り降りが多い時には乗り放題券が便利

観光地などへの移動で、乗ったり降りたりする事が多い場合は乗り放題券がおすすめです。
乗り放題券は、「Paris Visite(Unlimited Travel Card)」という名称で販売されています。
この乗り放題券が使えるエリアは、ゾーン1-3という範囲になります。この範囲については、下記をご参照ください。市内の観光地はほぼこの範囲内に入っています。
Paris map

パリの地下鉄(メトロ)の切符の買い方

切符の買い方は非常に簡単です。日本で購入するのとほぼ変わりません。
こちらの動画を参照ください。

メトロに乗るときの注意点

メトロは、渋滞もなく、移動に非常に便利ですが、いくつか注意点もあります。

スリなどの軽犯罪に注意

今回の旅でも、目の前でアジア系の女性がスリ(というか強盗に近い)に遭う場面に遭遇しました。女性が電車に乗った瞬間にカバンを引ったくろうとした男性がいたんです。女性が急いで取り戻してましたけど、こういった犯罪は日本に比べて多いと思いますので、注意が必要です。
また、観光地には「署名スリ」もたくさんいましたので、こちらにも注意してください。
若い女性が複数人で署名を求めてきて話している間に、仲間がカバンやポケットから財布や物を盗むという手口です。署名を求めてきたら、持ち物に十分注意して存在を一切無視しながら急ぎその場を離れましょう。

手動ドアの車両も多いです

パリのメトロは、手動でドアを開かないといけない車両も多くあります。待っていてもドアが開きませんので、ご注意を。
paris_metro

乗り換えに距離がある場合も

メトロは多くの路線が交差している駅では、乗り換えに時間がかかるケースがあります。日本でもあると思いますが、1駅分くらい歩かされる場合も。シャトレやモンパルナスのような、たくさんの路線がある駅は注意しましょう。

まとめ

パリのメトロは、市内要所を網羅しており、RERという市内から郊外(シャルルドゴール空港やベルサイユ宮殿など)に走っている電車やトラム(路面電車)等にも乗り換えができますので、非常に便利です。
スリなどの軽犯罪に注意しながら、上手に活用しましょう。

  • この記事を書いた人

Dr.Mory

金融業界歴22年のファイナンシャルプランナー。得意分野は、保険とローン・資産運用。旅行業界の経験から旅行プランニングも行ってます。猫と旅行・ガジェット類が好きです。

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